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WEB問題集

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第2回:
“医薬品に共通する特性と基本的な知識 Part2”は全部で10問です。
さぁ、やってみよう!

高齢者において副作用発現が高いとされている理由として不適切なものはどれか。

  1. 他の病気を併発している場合が多く、併用薬が多いことがある。
  2. 肝機能の低下
  3. 腎機能の低下
  4. 成人と比較して、身体の大きさに対して腸が長い為。
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答え
4
<解説> 高齢者(65歳以上の方)が65歳未満の成人と比較して腸が長くなるということはない。
成人と比較して身体の大きさの割に腸が長いのは小児で、小児では薬が効きすぎ副作用が発現しやすくなる危険性がある。

薬の正しい保管法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 子供の手の届かない場所に置く。
  2. 水薬などは、品質に影響を及ぼさない様に、ガラス容器に移し替える。
  3. 高温、多湿な場所を避ける。
  4. 直射日光が当たる場所を避ける。
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答え
2
<解説> 誤飲、誤用の可能性が増大するばかりか、品質に影響を及ぼす可能性もあるため 医薬品の容器は詰め替えない。

次の服用方法に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 「食前」とは、食事を始める2時間前をいう。
  2. 「食後」とは、食事の約2時間後をいう。
  3. 「食間」とは、食事中のことである。
  4. 「就寝前」とは、就寝前の約30分のことである。
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答え
4
<解説> 1. 食事を始める約30分前である。
2. 食事の約30分後である。
3. 食後2時間から食前2時間の間をいう。

次の文章で説明されるものは、以下のうちどれか。

「医薬品に準ずるもの。有効成分は入っているが、効果が穏やかなもの。治療ではなく、病気の予防や、皮膚・毛髪を清潔に保つこと等が目的であるもの。」

  1. 許可医薬品
  2. 医療用医薬品
  3. 医薬部外品
  4. 一般用医薬品
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答え
3
<解説> 医薬部外品は「その効能・効果があらかじめ定められた範囲内」であった「成分や用法等に照らして人体に対する作用が緩和」であることを条件としています。医薬品的な効能・効果を表示・標榜することが認められています。

次の一般用医薬品に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 服用していて何か身体に異変があれば、自己判断で中止せず、直ちにかかりつけの医師又は薬剤師に連絡、相談する。
  2. OTC薬ともいわれる。
  3. 比較的軽い症状に対して、需要者(購入者自身)の選択で用いる。
  4. できるだけ多くの人の症状に対応できる様に、多種類の成分が組み合わされて一つの商品となっていることが多い。
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答え
1
<解説> 一般用医薬品は、原則的に何か身体に異変があれば、直ちに服薬を中止する。

薬事法弟25条第1項で、次の様に定義されているものはどれか。

「医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの」

  1. 許可医薬品
  2. 医療用医薬品
  3. 一般用医薬品
  4. 医薬部外品
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答え
3
<解説> 許可医薬品という名称の医薬品はありません。

次の、セルフメディケーションに関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. セルフメディケーションとは、自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすることである。
  2. セルフメディケーションの中心は医師等、医療関係従事者である。
  3. 毎日の食事が不規則なため、不足している栄養素をサプリメントで摂ることは、セルフメディケーションに含まれない。
  4. セルフメディケーションは「生活の質」と訳される。
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答え
1
<解説> 2. セルフメディケーションの中心は、一般の生活者である。
3. セルフメディケーションの範疇である。
4. セルフメディケーションは「自己治療」と直訳される。
   「生活の質」と訳されるのはQOLである。

次の記述のうち誤っているものはどれか。

  1. 医薬品の成分は、必ず乳汁中に移行するので、授乳期間中の使用は避ける必要がある。
  2. 吸収された医薬品の一部が乳汁中に移行しても、通常の使用の範囲では具体的な悪影響は判明していないものもある。
  3. 便秘薬の中には、流産や早産を誘発するおそれのあるものもある。
  4. ビタミンの剤の中には、妊娠前後の一定期間に、通常量を超えて摂取すべきでないものもある。
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答え
1
<解説> 医薬品の中には、乳汁中に移行しないものもある。
ビタミンAは妊娠前後の一定期間(前後約3ヶ月)に多量に服用すると先天異常のリスクがある。

次の記述のうち正しいものはどれか。

  1. 一般用医薬品の添付文書には、購入者が不必要な心配をして、服用を控えることを避ける為、副作用の記載は行わない。
  2. 漢方薬は、生薬成分のみから成る為、副作用はない。
  3. 一般用医薬品に使用される添加物で、アレルギーが起こることがある。
  4. 外用薬が原因でアレルギーが起こることはない。
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答え
3
<解説> 1. 重篤な副作用をはじめとして、副作用の症状と対処法が記載されている。
2. 漢方薬にも重篤な副作用が報告されている。
4. アレルギー反応は、外用薬でも起こる。

次のビタミンのうち、胎児に先天異常が起こる可能性があるので、妊娠前後の一定期間は通常の量を超えて摂取すべきでないとされているものはどれか。

  1. ビタミンC
  2. ビタミンA
  3. ビタミンB6
  4. ビタミンB1
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答え
2
<解説> また便秘薬は配合成分やその用量によっては流産や早産を誘発する恐れがある。

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