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WEB問題集

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第132回:
“主な医薬品とその作用 Part45”は全部で10問です。
さぁ、やってみよう!

かぜ薬の配合成分とその目的とする作用との組み合わせについて、誤っているものはどれか。

  1. エテンザミド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アドレナリン作動成分
  2. グアイフェネシン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・去痰成分
  3. デキストロメトルファン臭化水素酸塩・・・・鎮咳去痰成分
  4. ブロメライン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抗炎症成分
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答え
1
<解説> エテンザミドは解熱鎮痛成分である。

次の漢方処方製剤のうち構成生薬としてカンゾウを含まないものはどれか。

  1. 小建中湯
  2. 四物湯
  3. 香蘇散
  4. 五虎湯
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答え
2
<解説> 四物湯は顔色が悪く、貧血があり、皮膚の栄養状態が悪い人に用いる。婦人科疾患の根幹となる処方で、ジオウ、センキュウ、シャクヤク、トウキを含む

アスピリンに関する記述について(   )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。

アスピリンは他の解熱鎮痛成分に比べて( a )が起こりやすいとされている。 ( b )があり、出産予定12週以内の妊婦には使用しない。又( c )に対しても、いかなる場合も使用しないこととなっている。

  1. (a)胃腸障害, (b)血液凝固阻止作用, (c)15歳未満
  2. (a)喘息, (b)血液凝固作用, (c)15歳未満
  3. (a)肝臓障害, (b)血液凝固阻止作用, (c)6歳未満
  4. (a)胃腸障害, (b)血液凝固作用, (c)15歳未満
  5. (a)喘息, (b)血液凝固阻止作用, (c)6歳未満
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答え
1
<解説> アスピリンは別名アセチルサリチル酸である。

次の漢方処方製剤のうち、精神症状(イライラ、うつ、不安、不眠など)を伴う体力のある人の諸症状に用いるものはどれか。

  1. 芍薬甘草湯
  2. 釣藤散
  3. 十味敗毒湯
  4. 潤腸湯
  5. 四逆散
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答え
5
<解説> 1は下肢の痙攣、2は頭痛、耳鳴り肩こり等を伴う高血圧、3は化膿性疾患や皮膚疾患、4は常習性便秘に用いられる。

イソプロピルアンチピリンに関する記述について(   )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。

( a )作用が比較的強いが( b )作用は弱いとされる。( c )系と呼ばれる解熱鎮痛成分である。

  1. (a)解熱・鎮痛, (b)抗炎症, (c)サリチル酸
  2. (a)解熱, (b)鎮痛, (c)ピリン
  3. (a)抗炎症, (b)解熱・鎮痛, (c)非ステロイド
  4. (a)抗炎症, (b)解熱・鎮痛, (c)非ステロイド
  5. (a)解熱・鎮痛, (b)抗炎症, (c)ピリン
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答え
5
<解説> アスピリン、サザピリンは成分名がピリンであっても非ピリン系の解熱鎮痛成分である。

鎮暈薬に配合される成分に関する記述について正しいものの組み合わせはどれか。

  • (a)乗り物酔い防止薬には中枢神経興奮成分、鎮静成分やビタミン成分も配合されることがある。
  • (b)抗めまい成分のジフェニドール塩酸塩は、内耳にある神経調節作用や内耳への血流改善作用を示すが、排尿困難や口渇、散瞳などの副作用は生じない。
  • (c)乗り物酔い防止薬に含まれるスコポラミン臭化水素酸は抗ヒスタミン成分と比べて作用時間が短い。
  • (d)アミノ安息香酸エチルが配合されているものは6歳未満への使用は避ける。

  1. (a,b)
  2. (a,c)
  3. (a,d)
  4. (b,c)
  5. (b,d)
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答え
3
<解説> アミノ安息香酸エチルには乳幼児のメトヘモグロビン血症の副作用がある。

メチルエフェドリン塩酸塩に関する記述について、誤っているものはどれか。

  1. 交感神経系を刺激して、気管支を拡張させる作用を示す。
  2. 心機能を抑制し血圧を下降させ、肝臓でのエネルギー代謝にも影響が生じることが考えられる。
  3. 糖尿病、甲状腺疾患の診断を受けた人では症状を悪化させることがある。
  4. 中枢神経系に対する作用が強く依存性がある成分である。
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答え
2
<解説> 交感神経系を刺激して、心悸亢進、血圧上昇を招きやすい。

鎮咳去痰薬に配合される生薬成分に関する記述について、正しいものはどれか。

  1. ナンテンジツは体内で分解されて生じた代謝物の一部が延髄の呼吸中枢、咳漱中枢を鎮静させる作用を示す。
  2. シャゼンソウはオオバコ科の花期の全草を用いた生薬で去痰作用を期待して用いられる。
  3. セキサンはバラ科のヤマザクラ又はその同属植物の樹皮を用いた生薬で去痰作用を期待して用いられる。
  4. キョウニンはバラ科のアンズの種子を用いた生薬で、知覚神経・末梢運動神経に作用して咳止めに効果があるとされる。
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答え
2
<解説> キョウニンは延髄の呼吸中枢に作用し、ナンテンジツは知覚神経・末梢運動神経に作用する。セキサンはヒガンバナの鱗茎を用いた生薬で去痰作用を期待して用いられる。

口腔咽喉薬、含漱薬の配合成分とその目的とする作用の記述について、誤っているものはどれか。

  1. トラネキサム酸 ― 声がれ、喉あれ、喉の痛み、不快感、腫れの症状を鎮める。
  2. グリセリン ― 喉の粘膜を刺激から保護する。
  3. クロルフェニラミンマレイン酸塩 ― 咽頭粘膜を引き締める収斂作用により、炎症の寛解を促す。
  4. デカリニウム塩化物 ― 口腔内や喉に付着した細菌等の微生物を死滅させたり、その増殖を抑えたりする。
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答え
3
<解説> 抗ヒスタミン剤は咽頭の粘膜に付着したアレルゲンによる喉の不快感等の症状を鎮める。

次の漢方処方製剤に関する記述の正誤について正しい組み合わせはどれか。

  • (a)安中散は手足などが冷えやすく、尿量が多い人における胃腸虚弱、胃アトニー、胃痛、下痢、嘔吐に適すとされる。
  • (b)平胃散は胃がもたれて消化不良の傾向がある人における、急性・慢性胃カタル、胃アトニー、消化不良、食欲不振に適すとされる。
  • (c)六君子湯は胃腸が弱く、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすい人における、胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐に適すとされる。

  1. (a)正, (b)正, (c)正
  2. (a)誤, (b)正, (c)正
  3. (a)誤, (b)誤, (c)正
  4. (a)正, (b)誤, (c)誤
  5. (a)正, (b)正, (c)誤
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答え
2
<解説> 安中散は痩せ型で腹部筋肉が弛緩する傾向にあり、胃痛又は腹痛があって、ときに胸やけ、げっぷ、食欲不振、吐き気などを伴う人における、神経性胃炎、慢性胃炎、胃アトニーに適するとされる。

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