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WEB問題集

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第97回:
“主な医薬品とその作用 Part36”は全部で10問です。
さぁ、やってみよう!

歯槽膿漏薬に含まれている成分と配合目的に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. チモールは歯肉溝での細菌の繁殖を抑えることを目的として配合されている。
  2. カルバゾクロムは組織修復成分として配合されている。
  3. カミツレは抗炎症、抗菌などの作用を期待して用いられる生薬成分である。
  4. フィトナジオンは炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える作用を期待して、用いられる。
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答え
2
<解説> カルバゾクロムは炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える作用を期待して配合されている場合がある。

次の医薬品成分のうち、口内炎用薬でないものはどれか。

  1. アズレンスルホン酸ナトリウム
  2. シコン
  3. トリアムシノロンアセトニド
  4. スルコナゾール硝酸塩
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答え
4
<解説> スルコナゾール硝酸塩はイミダゾール系抗真菌成分である。

滋養強壮薬に含まれる成分の作用に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. ビタミンDの過剰摂取により、高カリウム血症になる可能性があり、その初期症状としては便秘、嘔吐、腹痛等がある。
  2. ビタミンEは体内の脂質を酸化から守り、細胞の活動を助ける栄養素で、血流を改善させる作用もある。
  3. カルシウム成分は骨や歯の形成に必要な栄養素であり、筋肉の収縮、血液凝固、神経機能にも関与している。
  4. ビタミンCは体内の脂質を酸化から守る作用を示し、皮膚や粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素である。
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答え
1
<解説> ビタミンDの過剰摂取で高カルシウム血症を引き起こすことがある。

次の漢方処方製剤の中で肥満症又は肥胖症に用いられないものはどれか。

  1. 防已黄耆湯
  2. 防風通聖散
  3. 十全大補湯
  4. 大柴胡湯
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答え
3
<解説> 十全大補湯は病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、寝汗、手足の冷え、貧血に適すとされる滋養強壮に用いられる漢方処方製剤である。

次の殺菌消毒剤のうちプール等の大型設備の殺菌・消毒に用いられることが多いものの正しい組み合わせはどれか。

  • (a)ポリアルキルポリアミノエチルグリシン塩酸塩
  • (b)ジクロルイソシアヌル酸ナトリウム
  • (c)トリクロルイソシアヌル酸
  • (d)ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル

  1. (a、b)
  2. (c、d)
  3. (b、c)
  4. (a、d)
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答え
3
<解説> ポリアルキルポリアミノエチルグリシン塩酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ―テルは結核菌を含む一般細菌類、真菌類に対して比較的広い殺菌消毒作用を示す。

殺菌消毒成分に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系殺菌消毒成分はプラスチックやゴム製品にも使用することができる。
  2. クロルヘキシジングルコン酸塩は一般細菌類、真菌類、結核菌に対して比較的広い殺菌消毒作用を示すが、ウイルスに対する殺菌消毒作用はない。
  3. オキシドールは一般細菌類の一部に対する殺菌消毒作用を示すが、真菌、結核菌、ウイルスに対しては効果がない。
  4. エタノールは結核菌以外の一般細菌類、真菌類、ウイルスに対する殺菌消毒作用を示す。
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答え
3
<解説> クロルヘキシジングルコン酸塩は結核菌に対する殺菌消毒作用はない。エタノールは結核菌にも消毒殺菌作用を示す。次亜塩素酸ナトリウムはプラスチックやゴム製品を劣化させる。

次の消毒薬に関する記述について、誤っているものはどれか。

  1. 塩素系殺菌消毒成分は皮膚刺激性が強いため、人体の消毒には用いられない。
  2. フェノールは患部の化膿を防ぐことを目的として用いられる。
  3. エタノールは皮膚刺激性が強いため、手指・皮膚の消毒に用いられることはない。
  4. ヨードチンキは粘膜や目の周りの使用は避ける必要がある。
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答え
3
<解説> エタノールは手指・皮膚の消毒、器具類の消毒のほか、創傷面の殺菌消毒にも用いられることがある。

次の殺虫剤に配合される成分のうち、コリンエステラーゼ阻害薬でないものはどれか。

  1. フェニトロチオン
  2. ジクロルボス
  3. ダイアジノン
  4. ディート
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答え
4
<解説> 虫が一般にディートの臭いを嫌うと考えられている。

尿蛋白検査薬の検体に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 早朝尿を検体とする。
  2. 通常、尿は弱アルカリ性である。
  3. 尿は無菌であるので、雑菌の繁殖はない。
  4. 検査薬を長い間尿に浸す方が正確な結果が得られる。
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答え
1
<解説> 通常、尿は弱酸性であるが、食事その他の影響で中性から弱アルカリ性に傾き、正確な検査結果が得られなくなることがある。

強心薬に配合される成分に関する次の記述のうち誤っているものはどれか。

  1. センソが配合された内服固形製剤は口中で噛み砕くと舌等が麻痺することがある。
  2. ジャコウは末梢血管を拡張させ、血圧降下作用がある。
  3. ロクジョウは強心作用のほか、強壮、血行促進等の作用があるとされる。
  4. ゴオウは末梢血管拡張による血圧降下、興奮を鎮める等の作用もあるとされる。
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答え
2
<解説> ジャコウは強心作用のほか、呼吸中枢を刺激して呼吸機能を高めたり、意識をはっきりさせたりする等の作用があるとされている。

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