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WEB問題集

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第94回:
“主な医薬品とその作用 Part33”は全部で10問です。
さぁ、やってみよう!

医薬品に配合される成分のうち抗ヒスタミン成分でないものはどれか。

  1. ケトチフェン
  2. クレマスチンフマル酸塩
  3. ジフェニルピラリン
  4. セラペプターゼ
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答え
4
<解説> セラペプターゼは消炎酵素剤である。

メチルエフェドリン塩酸塩に関する記述について誤っているものはどれか。

  1. 気管支を広げる作用がある。
  2. 中枢神経系に作用し、依存性がある。
  3. 交感神経系に作用し、心悸亢進や血圧上昇を招きやすい。
  4. 麻薬性の成分である。
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答え
4
<解説> メチルエフェドリン塩酸塩は非麻薬成分であるが依存性があることに留意が必要。

鎮暈剤(乗り物酔い防止薬)として使用されていない成分はどれか。

  1. トリメトキノール塩酸塩
  2. 臭化水素酸スコポラミン
  3. ジフェニドール塩酸塩
  4. ブロムワレリル尿素
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答え
1
<解説> トリメトキノール塩酸塩は気管支拡張成分である。

呼吸器疾患で使われる医薬品の成分とその目的とする作用の組み合わせのうち間違っているものはどれか。

  1. リゾチーム塩化物 --- 抗炎症作用
  2. メトキシフェナミン塩酸塩 --- 気管支拡張作用
  3. デキストロメトルファン臭化水素酸塩 --- 鎮咳作用
  4. ジプロフィリン --- 抗アレルギー剤
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答え
4
<解説> ジプロフィリンはキサンチン誘導体の一種で、気管支拡張作用、心機能亢進作用、利尿作用を持つ。

次の鎮咳去痰薬に配合される成分のうち、気管支拡張作用を持つものはどれか。

  1. ヒベンズ酸チペピジン
  2. トリメトキノール塩酸塩
  3. 5. デキストロメトルファン臭化水素酸塩
  4. ノスカピン
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答え
2
<解説> 1,3,4に記載の医薬品は中枢性非麻薬性鎮咳薬である。

鎮咳去痰薬として用いられる漢方薬はどれか。

  1. 麦門冬湯
  2. 半夏厚朴湯
  3. 大柴胡湯
  4. 消風散
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答え
1
<解説> 2は不安神経症、神経性胃炎など、3は胆石症、黄疸など、4は皮膚病に用いられる。

呼吸器疾患に用いられる生薬成分とその生薬の素材の組み合わせのうち、間違っているものはどれか。

  1. オウヒ --- バラ科のヤマザクラの樹皮
  2. キキョウ --- キキョウ科キキョウの茎
  3. ゴミシ --- マツブサ科のチョウセンゴミシの果実
  4. キョウニン --- バラ科のアンズの種子
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答え
2
<解説> キキョウはキキョウの根を用いた生薬で痰または痰を伴う咳に用いられる。

次の医薬品に関する記述の正誤について正しい組み合わせはどれか。

  • (a)コデインリン酸塩は長期連用すると薬物依存につながる恐れがある。
  • (b)ロペラミド塩酸塩は副作用として下痢が現れることがある。
  • (c)ジメチルポリシロキサンは消化管内容物中に発生した気泡の分離を促す。
  • (d)スクラルファートは胃粘膜保護・修復成分である。

  1. (a)正, (b)正, (c)誤, (d)正
  2. (a)正, (b)正, (c)誤, (d)誤
  3. (a)正, (b)誤, (c)正, (d)正
  4. (a)誤, (b)誤, (c)正, (d)正
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答え
3
<解説> ロペラミド塩酸塩は止瀉薬である。

次の医薬品のうち、胃粘液の分泌を促し、胃粘膜を覆って胃液による消化から保護し、荒れた胃粘膜の修復を促す作用のある医薬品はどれか。

  1. テプレノン
  2. ピレンゼピン塩酸塩
  3. ロートエキス
  4. 酸化マグネシウム
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答え
1
<解説> 2,3は胃液分泌抑制成分、4は中和反応によって胃酸の働きを弱める制酸成分又は下剤として用いられる。

腸に用いられる医薬品に含まれる成分に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. ロペラミド塩酸塩は食べ過ぎ飲み過ぎによる下痢、寝冷えによる下痢の症状に用いられる。
  2. アルブミンタンニン酸塩については卵白にアレルギーを起こす人では避ける必要がある。
  3. 次没食子酸ビスマスは1か月以上継続して使用しないこと。
  4. トリメブチンマレイン酸塩は腸内殺菌成分である。
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答え
1
<解説> トリメブチンマレイン酸塩は自律神経に作用して、消化管運動を調節する作用がある。
アルブミンタンニン酸塩は牛乳アレルギーの人は使用を避ける必要がある。
次没食子酸ビスマスは長期連用した場合精神神経症状が現れたという報告があり、1週間以上継続して使用しないこととされている。

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